宇宙、どこから勉強すればいいの?
こんにちは。tyibeです。
宇宙に興味があり、1から勉強しょうと思ってblogを始めました。
でも、一体どこから勉強したらいいのでしょうか?
闇雲に始めても、いいのだと思います。それで、わからない所を深掘りしていくという方法もあると思います。この方法のメリットは自分で調べることが非常に多くいろんな本やサイトを見るので、自分自身の力になっていくのを実感できるのがわかることです。でも、非常に多くの時間が取られることがデメリットでもあります。仕事をしていると、なかなか難しいのが現実で。
で、私はまずはどういう分野があるのかを調べて、それに沿って勉強をスタートしようかと思っています。それによって基礎を理解し、そこから派生していければいいかな〜
では、どういった分野があるのか、早速調べてみましょう!
宇宙科学
天体物理学
物理学
数学論
大きく分けるとこれらを理解すると、ある程度の基礎がみにつくと。おそらく。
宇宙科学
宇宙空間を勉強する学問の総称、自然科学
1.宇宙空間物理学
宇宙空間における様々な物理現象の研究
2.宇宙工学
3.宇宙探索
4.惑星探査
5.天文学
6.宇宙生物学
現在、研究が行われている研究の殆どがこれらのどれかに該当するということ。宇宙に関しては、まだまだ未知な事が多いので、これから新しい分野が出てくるかもしれませんし、続々と新しい発見もあるので全てを網羅していける分野ではない事が、よくわかりました。
天体物理学
1.観測天体物理学
2.理論天体物理学
3.恒星物理学
4.宇宙論
もうこの段階でワクワクする反面、先が長いなあ、と感じてしまった私。
おそらく私が一番興味があるのが宇宙論なんだろう、というのはわかりました。
次回は物理学と数学論とは?の予定です。
宇宙を感じるための4つのルール
こんにちは。ティベです。
このブログでは、宇宙の事を初歩から学んでいく事を目的にしています。情報不足や勉強不足なところが沢山あるかと思いますが、少しずつ学んでいきたいと思っています。
まず宇宙を学ぶ上で忘れてはいけない事が4つあるようです。
1. 宇宙を見ることは昔を見ること
2. 見える宇宙と見えない宇宙がある
3. 宇宙では遠くの距離は要注意
4. 宇宙は「科学の眼」で見えてくる
1. 宇宙を見ることは昔を見ること
私たちが見ているものは宇宙に限らず全てのものは光の反射などによるもので、光速がどれだけ速くても、私たちが認識するまでに時差が存在する。その時点で、現在から見ると昔ということ。
特に宇宙は広大なため、その時差が大きくなっています。だから昔々その昔の光だったりするそうです。
この原則を用いることで宇宙の始まりが分かったりするのです。
2.見える宇宙と見えない宇宙がある
これは技術的な部分も大きいかもしれません。ガリレオの時代には見えなかったものが、現在では見えたり。ということ。
今、見えている宇宙と10年後見えている宇宙はきっと違うことでしょう。これも忘れてはいけない事で、固定概念に固まりすぎるのはよくなく、また見えている物がすべてだと思い込むのは危険だという事です。
3. 宇宙では遠くの距離は要注意
宇宙はあまりにも広大なため、手元で1mm違っても何万キロ、いえ、それ以上の誤差が出るという事です。その誤差が宇宙の全体図をも狂わしてしまうんですね。
1日10分勉強したとすると、一年で3650分 約60時間
10年続けると600時間(25日分)になる
人生100年と考えると、
例えが間違っているかもしれませんが
4. 宇宙は「科学の眼」で見えてくる
実際、宇宙に行くことは多くの人にとって夢物語のような話です。でも、科学の眼で見ると見えてくるものが多くあるよ、というロマンを持ち続けられるポジティブな言葉。
科学っていう、チョット厄介なものと向き合う必要はありますが
この4つのルールを忘れないように勉強していこう❗️
でも、この4ルールって、なんだか人生に置き換えてみると案外気楽に生きていけそうな気がするのは私だけでしょうか
宇宙の果てへ行ってみたい
はじめまして。
宇宙好きな普通の会社員です。
ネットやTVで宇宙の話題が出ると、なんとなくわかったつもりで見てたけど
最近になって疑問が出てきた。
宇宙が何でできてるのか?
ニュートン力学ってなんだっけ?
などなど、自分の知識に自信がなくなってきまして
改めて1からやり直してみよう!
と思い立ち、ついでにブログ開設も目指してみようかな〜
という軽い気持ちでスタートしましようと思っています。
(じゃないと、続けられそうにないので)
宇宙の勉強が中心になると思いますが
時々、呟きも入ると思います。
どうぞ宜しくお願いします🥺